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生き方を選ぶ - デジタルとコグニティブ

好奇心とデジタルマーケティング、クラウドビジネス開発。毎日、日本酒。メンターシップ独学。人を元気にするのが得意なほう。

東京は、会いたいひとにすぐに会える街

メンタリング Awareness Brainstorming Breakfast Meeting Trip

但し、条件付き。

 

棚から牡丹餅と言うけど、自ら棚の下に足を向けることを心がけないと、一生いい餅は降ってこない

と、社内のメンターさんがおっしゃっていた。

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怖れず発信する。そして動くこと。

怖れず、と言うのは、

発言したら他者から叩かれるんじゃないか

という恐怖に限らず、

自分自身の考えが変化することを怖れない

ということも含む。

 

会いたい人に会うために整えるべき要素は、ふたつあると思う。

ひとつは自分を取り巻く環境。もうひとつは個人の能力だ。

 

まずは環境。

地方出身のわたくしにとって、東京は、自分からいい感じの棚の下を見付けて口を開けていたら、偶然に美味い餅が降ってくることがある、スゴイ街。

友人のみなさんは大体近所で生活をしていて、だから 友人とすぐに会うことができる。そして、その友人が紹介する面白い人と新たに知り合える。

有名な学習塾、テクノロジーやビジネスの勉強会、アイドルやアーティストのライブ、趣味のイベント、オフ会、お食事会、なにかしらやっているので飽きないし、学ぶ機会も楽しむ機会も、新しくなにかを始める理由もとにかくたくさんある。

これもまた別のメンターさんがおっしゃっていたが、「人間のMobilityが高い」ことも特徴のひとつであり、人と時間を共有する街だからこそ、気づいたら予定が埋まっている。

 

会いたい人にすぐ会えることはデメリットもある。

自分一人でもくもく作業をする時間が田舎に居るときと比べて断然減った。

東京はとてもべんりな街だから、同じような志を持つ人々がすぐmeet upして企画できちゃうのがすてきだけど、ひとりで考え・ひとりでものづくりをする時間がなくなるにつれ、創造する力もどんどん失われていくように思う。 

さらに場合によっては、会いたい気持ちや憧れ度に対する、会った時の喜び・経験の価値が低くなることもある。安易に会えるし手が届いてしまう。

会いたい人に会える力が低い状態でも、実現できてしまう。(物理的に!)

環境に恵まれているだけで、自分自身、実はなんの力も無いのかもしれない。

会いたい人に会えたところで(物理的に)、なにもパフォーマンスできないの、想像したらつらい。

 

ここで、もうひとつの整えるべき要素、能力のベンチマークが必要になってくる。

会いたい人に会えたのは、自分のどんな力があってのことなのか、誰がそれを認めてくれたのか。偶然が重なったのであれば、なにがトリガーになったのか事象を解析する。

さらに自分個人が持つ力は、人と時間を共有した場合に発揮できる能力とは切り分けて効果測定をする機会を作る。

 

 

このふたつの観点で自分自身を振り返ると、今の環境に甘えるだけになっていないか?食い繋いで生きるだけになってはいないか?など考える。

時間の使い方を、田舎モードと東京モードで意識して切り替えてみることは、ヒントを見つける行動になるかもしれないとも思った。 

会いたい人に会える環境に、甘えがあってはならないですな〜。

 

 

[追記]

ちなみに、 わたくしには、人生で、この眼で観たい人、会いたい人、いっしょに仕事をしたい人がいます。

Beyoncé さん

松岡修造さん

渡辺直美さん

よく思うのは、この御三方。

ほかにもたくさんいらっしゃいます。 会いたい〜〜。