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生き方を選ぶ - デジタルとコグニティブ

好奇心とデジタルマーケティング、クラウドビジネス開発。毎日、日本酒。メンターシップ独学。人を元気にするのが得意なほう。

そもそもメンタリングって何?

今の会社に入社してから4年半が経つ。業務やキャリア選択に悩んだとき、メンターの指導や助言に支えられ、仕事や人生の醍醐味を学んできた。最近ではメンティーができ、改めて「メンタリングプログラム」を通じて、わたくしがメンティーに貢献できることは何か、と、熟考する時間が増えた。

 

メンタリングプログラムについて本を読み学ぶ中、インプットが増えるのと相乗的に情報発信が増え、学生時代の友人は最近わたくしが「メンタリング!メンタリング!」と言いまくっているのを実際によく聞いていると思う。

そんな中、わたくしがこんなにも魅力に感じている「メンタリング」は、まわりの人々はどのように活用しているのか?どういう経験をしてきたのか?が気になった。

直接ヒアリングもしていたが、せっかくならTwitterのアンケート機能を利用してひろくあまねく聞いてみよう!と思い、「メンタリングについてどう思いますか?」とざっくりアンケートを収集してみました。(ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!)

その結果↓

なんと、アンケートにお答えくださった方の42%が、「そもそもメンターシップって何かしらない」のであった。(衝撃)

正直、とても予想外の結果でした。

そして、改めて、「わたしなりに経験し学んできた、メンタリングプログラムについて、情報発信をしたい。きっと誰かのお力になれるのではないか。」と思ったのでした。

 

アンケート結果から「メンターシップってなに?」というご質問をいただきましたので、メンタリングプログラムを企画するにあたり、下記のとおりに言葉を定義いたしました。

 

メンターシップ (Mentorship) とは

知識や経験、特定の領域における専門スキルを持つ者(メンター: Mentor)が、知識や経験を持たない者・欲する者(メンティー:Mentee)に対して、指導支援をする関係のこと。

  • メンターシップを築く取り組みを「メンタリングプログラム」と言う。企業内では人事制度や人材育成活動のひとつとして活用されるケースが多い。
  • 例えばシリコンバレーでは、若年起業家・女性起業家メンティーが よきアドバイザーをメンターと呼び、彼らの能力のスケールアウトを目的として取り組みを実施する。
  • 「リバースメンタリングプログラム」という制度もある。これは、若年者がメンターとなり、年齢や役職が上のメンティーに対し市場動向や例えばデジタルの知識や活用方法を伝え、メンティーのインサイトを拡大することを目的とする取り組みである。
  • メンタリングプログラムでは、メンティーだけではなく指導をするメンターにもメリットがある。Win-Winの関係になるよう、メンタリングプログラムのアクティビティや効果測定の仕方をあらかじめ定義する。
  • メンタリングプログラムには金銭の授受は発生しない。

(2016年 09月 21日 現在)

 

よいメンタリングプログラムを続けていくと、メンターとメンティーの双方が キャリア開発の栄養となる知識・疑似体験を学び吸収でき、ひいては自己実現の材料を得ることができます。

メンタリングプログラムは、新しいアンテナ、情報収集元のひとつになるのです。

 

尊敬する人、憧れの人を、ただ外から眺めているだけの存在にしない。

メンタリングプログラムを通じて、尊敬する人から学ぶ関係を築く。

その経験を活かして、今度はメンティーを持ち、支援をする。

 

互いに知的好奇心を刺激し合うこと、使われていなかった細胞を目覚めさせること、師弟の信頼関係を築くこと。それがメンタリングプログラムの醍醐味だと思っています。

 

よいメンターシップを築くには、いくつかのTipsがあります。

いっしょに勉強をはじめてみませんか?☺

 

それでは、初回の勉強会は 今週日曜日 9/25 13:00-15:00 @ 渋谷です。

ご参加申し込み、お待ちしております。

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