生き方を選ぶ - デジタルとコグニティブ

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出版を目指す 10月の #ちゅうつね ゲストスピーカー坂口孝則先生

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前回の参加が6月だったので少し期間が開きました。久しぶりに「ちゅうつね」勉強会に参加して参りました。

ゲストは経営評論家の坂口孝則先生。「スッキリ」という番組ではあちゅうさんと共演されていらっしゃり、今回の登壇のご縁につながったそうです。

坂口孝則先生の印象は、「とことん分析マン」そして独特のプレゼンテーション芸をお持ちの方。どんなことでも、彼が自身の感覚を語る時は、数学用語で回答のフレームワークを作り理由を強く語ったり、定量化して説得力を増すようにしてらっしゃいます。

たとえば、

はあちゅうさんを表現するときに、坂口先生は「彼女は満員電車マーケティングが上手い。100人居たらその中の1人、1人の熱狂的なファンを手に入れるアプローチが出来る」と語る。

・とにかくすらすらと数字が出てくる。「現在は出版社も、新聞社も売り上げが低減し大変な状態。日本では、1日当たり約300冊出ているカオスな状況。そして新聞への広告費は、約200万かかる。」

・「85年以降のベストセラーをすべて買って、自分なりの法則を見出そうとした。」

とにかく、数字で、彼の意見を表現する方なのでありました。

 

講演の中で何度も彼は自分のことを独特の表現をしていました。「僕は凡人で/どうしようもない/クズだから」というのが、めちゃくちゃ語感がよくて、しかも言い方も面白くて、プレゼンテーション芸人っぷりに感激したのであった・・・。(彼のキャラクターなので、到底真似はできないが。)

 

彼は、某自動車メーカーに新卒入社してすぐの頃から、「自分なりの法則がないと。自分なりの教科書がないと。」と、業務プロセスのノウハウをすべて分析し、マニュアル化した。この所作が、彼が出版で生きる大きなきっかけになったという。

 

 

今回の講義の重要なポイントは、 テーマ設定、企画書の書き方、そして、出版社のアプローチ。この3つでした。

 

twitter.com

 

追記:名刺交換のときにお聞きしたのですが、坂口先生は先週のITProエキスポにも登壇されたそうです。そして、その後、MSの濱口さんがセッションを持たれたそうです。

 

つづきで備忘録ツイート。

 

素人が本を書くときに、マニュアルやツールから書くとよいという。

 

なぜなら、ググっても出てこないから、なのだそう。 たしかに成功体験は世の中に残るけれど、失敗って、なかなか記録されない体験ですよね・・・。