生き方を選ぶ - デジタルとコグニティブ

日本酒とITで、かわいい&wannabeを叶えるお手伝い IT Biz Developer 兼 2017 ミス日本酒 秋田代表

生き方を選ぶ。

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Visit Kyoto. (3rd Feb, 2017)

今回は、「情報の取捨選択」「生き方を選ぶ」に関する問題提起と課題の整理です。

情報も選択肢も、あればある程、多ければ多いほど幸せになる、ものでは無い。
だけど私たちは、今より多くを知りたがるし、
今より多くの可能性を求めて、努力をする。
情報は、あればあるだけ幸せになれる!と思って居ました。
生まれ育った秋田での体験。常に情報に飢えた生活を送っておりました。
そんな中で、インターネットは本当に救いだった。
知的好奇心全てを満たしてくれた。
しかしいま、現実の自分に搭載したいのは、リアルのミュート機能です。
…それを搭載する強い信念を抱く頃には、違う人間になって居そうだけど。
嫌なことをミュートすると言う意味では無く、
好きなことも、分量をコントロールしたいです。
何気なく受け取ってしまう状態から、
受け取る情報を選べるようになりたいと、思います。
 
…などと、
考え事(わたくしの趣味)をしている中で出逢った、
今月のananが素晴らしかった。
表紙に書かれたタイトルは、「生き方を選ぶ。」

要は、『情報を選べているのだろうか。時間の使い方をコントロール出来ているのだろうか。』という問題提起をしてくれる一冊。
ライフステージの変化に伴い、自分自身の環境も大きく変わる。
その際に、情報戦になるのは確かで、個々人にとって必要なものだけれども、
それにしても、キャパシティに対して受ける情報量が多すぎる。
そもそも、本当に正しい情報なのかしら?
そして、"今の"あなたに必要な情報なのかしら?
 
SNSや情報誌、家族友人同僚との日常的な会話の中で、
いつの間にか溜まっていく情報がストレスになっていないのかしら。
重荷を抱えたままの状態で、
果たして本当にわたしは、生き方を自分自身で選ぶことが出来ているのかしら。 
受け身になって、状況にただただ混乱してしまって居ないかな?
あなたの人生、何時だって、あなたが一番旬。
自分を知ること。自分を幸せにしてあげること
情報の取捨選択。
個人単位で責任を持つ必要がある。
でも、なかなか出来ないこと。
 
では、どうやって、リアルで入って来る情報を、
コントロールするのが良いのだろう。
いくつか定義をしてみましたので、次号に続きます。
 
 
追記は、本記事を書くにあたっての背景。
どうしてこんな記事を書いているのか。

 

以下、追記。

社会人5年目が終わる今、気付いたらわたしは、

両手に多くの荷物を抱えたまま歩いて居りました。

 

自己実現もしたい。
人並みに(?)恋愛も結婚もできたらいいなあ。
子どもも産み育てたい。でも仕事をやめるなんてありえない。キャリアアップだってしたい。
健康で居たい。きれいになりたい。
ああ、もう本当に、欲張り…。
加えて、既に大事な物があり過ぎて、何一つ手放す決意が出来ませんでした。
女性に生まれると、みんなと同じは嫌なのに、
みんなと同じものは最低限持っていないと不安なものなのかしら。
  

ミスコンの活動が充実し、週末と業務後のプライベートの時間を埋め始め。

今しか出来ないこの活動を優先させたい。本気でグランプリを狙ってる。

でも仕事も続けたい。仕事は辛いけどやり甲斐があり楽しい。

どちらも全力投球すると、体力もスケジュールも気持ちもキャパシティを超えてしまう。

選択に悩みました。

そしたら、気持ちが一番先にパンクしてしまいまして、ついには「今の会社を辞めることもひとつの選択肢なのか?」「と言うか、仕事して居るときのわたしは、女性として生きていないよね?かと言って、男性として生きているわけでも無いし。一日の大半は勤務時間だから、これからの人生どうしよう…。」などと思い悩んだ期間もありました。

執行役員、上司、人事担当にも相談し、今はやめない。仕事を続ける選択を取りました。

※決して、今の仕事が嫌になったわけではありません。これは本当。むしろ、好きな分野の業務をさせてもらっております。感謝です。

※その時に、メンターの澤さんからご紹介いただいたのがこちらの1冊です。仕事に向かう、発想の転換になりました。有難うございます。

 

会社を辞めないという選択 会社員として戦略的に生きていく

会社を辞めないという選択 会社員として戦略的に生きていく

 

 

 

そして、女性メンターさん達に相談し、議論すると、出てくるのが下記↓
  • 「最近の20代後半の女性たちは、キャリアに結婚出産に育児。情報も、選択肢も、あり過ぎるから大変ね…」
  • 「そもそも、人生の何が不満なの?」
  • 「結婚より、出産したほうがいいのでは。」
  • 「本当は、全部本気で欲しいと思って居るわけじゃないんじゃないの?」

番外編↓

  • 「タラレバど真ん中の世代じゃないのに何故タラレバしてるの?(そんなこと言ってる暇あったら行動したら?)」
  • 「そもそも、同調だけの女子会って、開催する意味あるの?」

このフィードバックコメントを振り返り、『わたしたちの世代って、わたしって、こういう風に見られているのだなあ…』と客観視する機会になりました。

言われた瞬間はぐさぐさ来るものですが、どれもすごく、身になります。

 

「情報も、選択肢も、あり過ぎる」というお言葉に、ヒントが隠されているのかもしれない。と思い、まずは現状の棚卸と、課題を整理することにしました。

後半に続きます。