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生き方を選ぶ - デジタルとコグニティブ

好奇心とデジタルマーケティング、クラウドビジネス開発。毎日、日本酒。メンターシップ独学。人を元気にするのが得意なほう。

なぜ日本は「女性の生産性」が極端に低いのか - 職業選択の自由

表題の東洋経済オンラインの記事が、大変興味深かったです。

「女性の生産性」関連の記事を読むと、

自分の生きている世界の話なのか?そうでは無いのか?

時空が捻じ曲がった感覚を抱きます。

zasshi.news.yahoo.co.jp 

 

>女性は男性と同じような福祉制度の恩恵を受けたいならば、男性と同じような負担をすることが求められます。

>女性に同一労働を求めると出生率がさらに下がるという指摘もありますが、それはデータに基づかない感覚的な指摘にすぎません。海外だけではなく、国内でも、有職女性のほうが出生率が高くなるというデータがあります。

記事中全体的にですが、特に上記2つに関しては、

そう言う見方もあるのか…と。

自分事や身近な事実として体感することが出来ていません。

しかし、これも、ある切り口から見た日本の今なのでしょうし、面白いなあ、奇妙だなあと思います。

 

そして、色々調査したり、議論を進めるうちに、美しい言葉を知りました。薬局距離制限事件に関する判決の一文。

職業は、生きる為・食べる為、そして、社会貢献、自己表現としての活動であることが記載されています。そして、職業選択は自由があるはず。そんなことを、改めて感じる文章です。

一 憲法二二条一項の職業選択の自由と許可制
 (一) 憲法二二条一項は、何人も、公共の福祉に反しないかぎり、職業選択の自由を有すると規定している。職業は、人が自己の生計を維持するためにする継続的活動であるとともに、分業社会においては、これを通じて社会の存続と発展に寄与する社会的機能分担の活動たる性質を有し、各人が自己のもつ個性を全うすべき場として、個人の人格的価値とも不可分の関連を有するものである。

裁判所 最高裁判例 Copyrights (C) 2014 Supreme Court of Japan

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=51936