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書道 - 「パリに行ったらセーヌ川沿いを走ると決めていた」

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写真の書は、本文とは関係無い、今月の課題です。

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書家であり、同じ会社の同じ部署だった後輩、小杉卓さん(以下・小杉君)がフランスに飛び、直後post していたFbの投稿が胸に刺さり、何度も繰り返し読んでいる。

たまたま入社年度が1年違いなだけで、後輩と呼ぶには恐れ多い。書の達人。

パリに行ったらセーヌ川沿いを走ると決めていた。写真はすべて早朝のランニング中に撮ったもの。

すごく「ベタ」かもしれないけれど、走ること自体というよりも、今まで考えていたことを実際にカタチにすること(実践すること)の積み重ねでしか、目標は達成できないと思っている。

そうなりたい、その力(資格)を身に着けたい、そこに行きたい、それを手に入れたい。。。頭の中に描いかれた光景が「目標」で、そのために何をすればいいかを考えて、それを一つずつカタチにしていくしかない。

思っていたことと違うことがあれば軌道修正しなくてはいけないし、想像以上の絶景に面食らうこともある。

わたしは、少し、書道から離れた生活をしていたのだが、祖母の手術がきっかけで度々故郷に帰るようになり、書道がまた習慣になった。

書道に取り組む時間と姿勢は、小杉君とは全く比較にならないのだが、彼の考えはとても感銘を受ける。

 

書道をする時間。

墨をすり、美しいとされるお手本を真似て、何度も何度も書く。

満足がいくまで、無心で書く。

オリジナルのお手本があるとは言え、筆を置いたその瞬間から自分の書になる。

「練習」を繰り返す。

手本が無くても自分が考える書を実現出来るようになる。

ひとつが完成するまで、何かを念じている。何も考えずただ念じる。

書道の時間、マインドフルネスな状態は素晴らしい。

幼少期からやっているからスイッチが入りやすいのだろうか。

 

小杉君が言っていた。

練習がとにかく大事。

何度も何度もお手本を見て練習する。

その時間が大切なのだと。

ひとつずつ形にしていくことが、夢を叶えるために今すぐ出来ること。

これ、とっても大事なことだよな。

という事で、わたしは日々何を積み重ねて居るのだろうか。

しっかり棚卸。